この世界は私が創り出したものなのか?と錯覚に陥る
というのも去年の1月くらいに
夏にマスクしてても変な目で見られない世界にならないかなー
と思っていたのである
なので私がもしもボックスで
「もしも夏にマスクしていてもおかしくない世界にしてほしい」
って頼んだのかなと。
晩秋から春にかけては花粉症の人に交じって堂々とマスクができる
しかし夏にマスクしてる人なんてほぼいない
ユーミンのデスティニーの歌詞の如く
ちゃんとしてない格好の時に街で不意に会いたくない人が何人かいる
会う可能性なんて殆どないと思うけどもしかしたらの可能性はゼロではない
ちゃんとした格好なんてちゃんとしたとこ以外にしたくないのです
ドラえもんでものび太の願いとは裏腹に
物語は別の方向へと進む
ドラえもん以外でもなんかこういうファンタジーが
あったなあ
なんだったかなあ